復興支援事業 ふくしまバトン

おかやまバトン(パネルディスカッション)

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おかやまバトン

Panel Discussion

皆さんこんにちは。私たちは岡山から来ました。被災地支援活動をしています。おかやまバトンと申します。 岡山県は震災を経験してはいないのですけれども、これまで支援者として活動させていただいた立場からの発表をしたいと思います。 最初におかやまバトンについて簡単にご説明いたします。結成のきっかけは、2011年3月11日に発生した東日本大震災を受けて、「何かしたい!」という思いを持った岡山大学の学生と教職員の有志によって結成された被災地支援団体です。

現在まで代替わりを繰り返しながら活動を続けていて、私たちは7代目になります。構成メンバーは岡山大学生を中心に約20名で活動をしています。 主な活動内容は、(冬のプロジェクトとして)宮城県の「子ども受け入れプロジェクト」、また(夏のプロジェクトとして)福島県の「子ども受け入れプロジェクト」、その他にも6年間様々な活動してきました。
まずはおかやまバトンの写真展「PHOTOバト」というのがあります。この活動では先ほど紹介させていただいた二つのプロジェクト活動を写真で残し、東北の子供たちのありのままの姿を岡山の人達に知っていただこうと言う企画です。

photoバト

その他には清掃活動、街頭募金活動、そしてふくしまバトンと協同での被災地訪問、こちらの活動では昨年の西原村、西原中学校の方に一緒に訪問させていただいて、私たちはふくしまバトンのサポートという形で参加させていただきました。 また毎年の東北旅行の企画では、ただ単に東北に行くのではなく、私たちが実際に自分たちの目で見ることで今の被災地の現状や、また被災地で今必要とされているニーズについて知ることを目的にしています。

おかばと活動の様子

これら活動の中で私たちが柱にしていることが二つあります。一つ目は一度きりのプロジェクトで終わるということのない息の長い被災地支援を続ける。二つ目は学生の立場から岡山“で”できること。岡山“だから”できることをしていく。この二つを理念として活動させていただいています。
紹介させていただいたこのような支援活動を通して私たちがやりがいを感じる瞬間、やってよかったなと感じる瞬間とは何だろうと考えたとき、それはやはり人と人とのつながりの大切さを学んだ瞬間ではないかと思います。

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