福島県教育委員会主催の「ふくしまを十七字で奏でよう絆ふれあい支援事業」は、絆部門と復興部門に合わせて42,575点の応募があり、応募者総数が100万人を突破しました。 家庭や地域における人と人とのかかわりの中で感じた思いや願い、震災からの更なる復興を願った「ふくしま」への思いや震災を乗り越えてきた気持ちなどが五・七・五の十七音で表現されています。
今回、平成29年度「絆部門」「復興部門」優秀作品の語り手としてYouTube動画化に出演しました。
更新日:
Copyright© 一般社団法人 伝統文化みらい協会 , 2024 All Rights Reserved.